お昼作りながらチュニジアVSイングランド熱くなった、、、。チュニジア🇹🇳😭
— ぽっぽ@カナダ暮らし (@poppo_afro) 2018年6月18日
ワールドカップチュニジアVSイングランド後半戦見ながら作ったランチ。
牛肉のフライ、別名カルネ・コン・アズーカル(肉と砂糖。)砂糖は入ってないよ。
チュニジア応援してたから最後1点イングランド入れて悲しかった。。。
調理時間: 30分ー45分
材料
フライドビーフ
- 牛肉 (370gで6.3カナダドル (100g 約146円))
- パン粉
- たまご
- 小麦粉
サラダ
- トマト
- サニーレタス
- アボカド
- フレッシュバジル
ご飯: コーンライス (アロコンマイス)
- ご飯
- コーン缶
ランチ手順
( 今日はランチ全体の流れを記録 )
- 冷凍庫から牛肉の薄切りを出す、
ほぐす
( カチコチの場合は、電子レンジで解凍 ) - その間にライスに取り掛かる。
鍋に油敷いて、ご飯、コーン、塩を入れて炊くのがドミニカ共和国流コーンライス。
( 詳細あとで追加 )
米ひたす時間もいらないから、ささっと準備して放置。 - フライ用の卵を解いて、塩コショウを溶き卵にいれる。
溶き卵に牛肉を全部ひたす。
別皿にフライ用の小麦粉、パン粉を用意しておく。
( 好みでパン粉にハーブ、チーズちょっと入れてもおいしい ) - 2を放置して、サラダにとりかかる。
トマト、サニーレタス、アボカド、バジルをコロコロ小さく切って、オリーブオイル+塩かけて混ぜる。
サラダ完了 - フライに戻る。
はじめにフライパンに薄く油を引いてあっためはじめる。
( あとの待ち時間省ける。)
牛肉がちょっとシャリっとしてても気にしない。
カツとおんなじ手順で卵→小麦粉→卵→パン粉をつける。
*フライの詳しい手順: フライドフィッシュ@カナダ - カナダ移住生活の手帳(居候中) - 5を、温めてたフライパンでちょっとのオイルで焼く。
薄い牛肉だから、大量のオイル使わなくても火が通る。
経済的にも嬉しい。
焼きあがる頃orその前にはご飯が炊き上がってる。
完成
ノート
- カナダのこの薄い牛肉、なんか薄いんだけどしゃぶしゃぶ肉ほど薄くなくて、トンカツみたいほどあつくなくて良い感じの厚み。
この牛肉は脂身が少なく、パサっとしてる。 - この牛肉のフライは、別名カルネ・コン・アズーカル。
スペイン語でお肉と砂糖って名前だけど、牛肉のフライのこと。
義理のお兄さんが子供の頃、ころもが黒砂糖みたいに見えたから、カルネこんなズーカル(お肉と砂糖)っていう料理名になったらしい。
1CAD = 83.1円 ( 22:30 June 20, 2018)