この本読んで、このキノコのパスタが作りたかったんだけど、
そばの実?ないから作れなくて、別のキノコのパスタ作ることにした。
Dining In: Highly Cookable Recipes
- 作者: Alison Roman
- 出版社/メーカー: Clarkson Potter
- 発売日: 2017/10/24
- メディア: Kindle版
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きのことベーコンのパスタ 材料
*パスタは、2人分なら2倍茹でておく。
- マッシュルーム
白とブラウン1パックずつ - ベーコン 6枚
- バター
- パスタ
(今回は丸い太いリング状の) - 生卵
- ピーカンナッツ
(袋に入れて、叩き割る)
きのことベーコンのパスタ 作り方
- まず、パスタのお湯を沸かし始める
- スライスベーコンを7mmくらいに切って、
フライパンでパリパリになるまで炒める。
カリカリになったら、キッチンペーパーにベーコンを出して、余分な脂は器に出す(捨てる)。
これはパスタのトッピング用。
*半分は器に分けて冷蔵庫へ - 1のフライパンに、バターを入れて、
ブランマッシュルームとホワイトマッシュルームのスライスを炒める。
10分くらい今回はやったけど、もっと短くてもよかったかも。好みで調整。
塩胡椒で味付け。
トッピングにベーコンチップがあって、ベーコンがしょっぱいから、気持ち物足りない味付けで大丈夫。
同時にパスタも茹で始める。
この間に小ねぎをカットする。
これもトッピング用。 - パスタ茹で上がったら、
パスタとマッシュルームをからめる。
*半分は器に分けて、冷蔵庫へ - 完成。
好みで、
ベーコンチップ、
小ねぎ、
粉砕したピーカンナッツ、
生卵の黄身をトッピングして食べる。
ノート
- 醤油かけると美味しいけど、完全に卵かけご飯風・和風パスタ味になる。
- このパスタを人数分の2倍作っておいて、冷蔵庫保存して明日のランチにとっておくと次の日が楽。
- 実際次の日は、ペンネアラビアータにして食べた。
1. いつもコストコのラビオリに使うアラビアータソースと冷蔵庫に保存しておいたベーコンをフライパンで一緒に温める。
(アラビアータソースのにんにくが物足りなければ、にんにくも足す)
この間にパスタは軽くレンジで温めておくと、次のステップで時間短縮できる。
2. ソースが温まったら、モッツァレラチーズと昨日のパスタを入れて、からめる。
3. お家で作ってる生バジルをトッピング。
このきのこと絡めたパスタなら伸びたりしないから次の日再調理しても美味しく使える。
パスタ茹でる時間いらないから、10分くらいでランチ作れちゃう。
2日連続ランチパスタだけど、味も全く違うし、美味しい。
1CAD = 84.9円( 19:17 July 11, 2018 )